【ロボット義足エンジニア】遠藤 謙 ~技術で人を助けるという働き方~

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【人物紹介】~遠藤 謙~

【遠藤 謙】
『株式会社Xiborg』代表取締役

《経歴》
■2000年
高校時代にバスケ部の後輩が『骨肉腫(ガン)』で足を切断したことをきっかけにロボット義足の研究を始める。

■2001年
慶應義塾大学理工学部機械工学科 卒業

■2005年 –
マサチューセッツ工科大学博士課程、同メディアラボに在籍

■2012年 –
ソニーコンピュータサイエンス研究所 アソシエイトリサーチャー

■2014年-
株式会社 Xiborgを起業、代表取締役に就任

TEDにも出演されています。

Redesigning the leg: 遠藤 謙 at TEDxTokyo2014

僕が知ったきっかけ

僕はある日NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組の

『世界が驚いた!ロボット開発者スペシャル』

という回で遠藤謙さんを知ったのがきっかけでした。

僕自身も業種は違いますがエンジニアをしていて昔から”もの創り”が好きだったこともあって

『ロボット』が大好きで小さい頃の夢の候補の中に漠然とですが


『ロボットを作る人になりたい!』

という想いがあったのでこのような内容の番組は興味があってみていました。

HP:プロフェッショナル ~仕事の流儀~

~義足エンジニアとは~

一般的に我々が”義足”と聞くとパラリンピック選手などがつけているカーボン素材の板状のもので板の反発力を利用し地面を蹴ることで足の代わりに取り付けるもの。

(競技用義足)

または足にそっくりな色合いで普段の生活でも身に付けることを目的とした義足などを思い浮かべるのではないでしょうか?

(人口義足)

しかし遠藤 謙さんが開発をしている義足は電気の力で自在に動く

『ロボット義足』

とういものです。

『ロボット義足』はまさしくロボットの足を失った人の代わりの足として

健常者と同じように自分の思った通りに動かすことができというものです。

(©Copyright2020株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所)

障碍者と健常者の違いは”技術”でなくす事ができる

遠藤 謙さんは『プロフェッショナル ~仕事の流儀~』中でこのようなことを言っていたのが印象的でした。

昔は私が小学生だった頃は”メガネ”をかけている子供はそれだけで

『いじめ』や『からかわれ』たりしていましたが、

今では”メガネ”がおしゃれの道具であったりかけていても差別を受けることがなくなりましたよね。

私は義足も同じように今は義足を付けていることで生活をする上で出来ないことが多いがロボット義足によって

“出来なかったことが出来るようになる”

ことで身体の障害がない世の中することを夢見ています。

誰かの為に働くという事

遠藤謙さんがロボット義足の開発を志したきっかけは当時高校生だった頃、

バスケ部の後輩が“骨肉腫”とういガンの一種にかかり足を切断することになってしまったそうです。

当時ロボット研究をしていた遠藤さんはこれを聞いて歩行ロボットの研究は何も人の役に立たない。


自分の足を失った後輩の為に自分のロボット技術によって義足という形で救いたい!


と思ったのでがきっかけだったそうです。

遠藤さんと後輩の吉川さん(現代ビジネスより)

遠藤さんのように

“誰かの為に働く”

という明確な目標を持っている働き方は仕事の達成意欲がめとても強いです。

なぜなら

自分の仕事=使命

だと感じてるのだと思います。

人は自分のことよりも他人の為にする仕事の方が意欲強くなります。

さらにその相手が

自分の身の周りの人であったり、

他人であっても

“自分が何とかしてあげたい!!”

と思った人に対しては

その目標達成意欲はとても強くなります!

私も含め現在働かれている方は
・なんとなく今の会社に入った
・お金の為に働いている


という方が多いのではないでしょうか?


ここで『お金の為に働くことは悪いことだ!』というのが言いたいことではなく、

『誰かの為に働く』

ということは

とても爆発的な力があるが故に困難にも強く目的が達成されやすいという事です。

そして目的が達成された後に結果としてお金(収入)があとからついてくるという働き方(考え方)もあっても良いのではないでしょうか?

~編集後記~

私がこの遠藤謙さんの“開発に対する想い”を知って技術によって人ができなかった事が出来るようになったり、困っている人を救うことができる!!

という事を知ったのと同時にエンジニアでも人を助けることができる素晴らしさを知りました。

もちろんエンジニアとして新しい技術を生み出すのも素晴らしいことです。



でも、”できない”と諦めていたことが『技術の力』で”出来るようにする”ことはそれ以上に感動を与えられるのではないでしょか?



エンジニアに限らず、すべての仕事にも“できなかった事”を”出来るようにする”役割はあるのではないかと思います。


仕事とは今では“お金を稼ぐこと”とという認識が強いですが、元々は“誰かの為にしてあげること”だったはずです。


誰かの為に一生懸命になれることはよく聞く言葉かもしれませんが、誰にも簡単にできることではないと思います。


だからこそ現在のお金を稼ぐことが目的になってしまっている仕事が多い世の中で『誰かの為に働く』という働き方こそが本当の意味での『働く』ということではないでしょうか?


《参考》遠藤謙さんに関する本紹介

好奇心が未来をつくる ソニーCSL研究員が妄想する人類のこれから

この本は遠藤謙さんも含め”開発”に対する『熱意』を持っている方の『考え方』が書いてあり専門的な内容より『考え方』にフォーカスして書かれているのでエンジニアの方でなくても読みやすく仕事に対する”気づき”やエネルギーを貰えるような内容です。

遠藤さんの様な開発者の考え方について学びたいという方には良いのではないかと思います。

四肢奮迅

この本は遠藤さん自身に関する本ではないのですが、遠藤さが携わったいる「乙武義足プロジェクト」の開発過程について”五体不満足”の乙武さんが書かれている本です。



■プロフィール

初めましてななまると言います!

愛知県在住の30代エンジニアをしています。

この『ななまるブログ』では私ななまるの経験を元に少しでも私と同じサラリーマンの方に

『希望』・『夢』・『楽しみ』

を見つけるきっかけとなる情報を発信することで

“まだまだこれからだ!!”

と思って貰えたらという想いからこのブログを立ち上げました。

私(ななまる)に関するプロフィール詳細は↓のページに書いてあります。

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